「苗木 for いわき」プロジェクト
下野新聞でご紹介いただきました。
本日の下野新聞3面に、「苗木 for いわき」プロジェクトについての
記事を掲載いただきました。
反響のお電話もいただいております。
多くの人に興味をお持ちいただき、心より感謝いたします。
下野新聞ニュース
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20120618/808231
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「苗木 for いわき」プロジェクト 下野新聞でご紹介いただきました。
本日の下野新聞3面に、「苗木 for いわき」プロジェクトについての 記事を掲載いただきました。 反響のお電話もいただいております。 多くの人に興味をお持ちいただき、心より感謝いたします。
下野新聞ニュース http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20120618/808231 6月からはじまりました「苗木forいわき」プロジェクト。 http://www.youtube.com/watch?v=3Cszi8Nho7c 皆様から70,301円のご寄付をいただきました。 いわき市の素敵な海岸林を元に戻すためには、みなさまのご支援・ 一緒に活動をつくっていきましょう! 6月9日(土)の活動には富士フィルム労働組合 様からボランティアに そしてトチギ環境未来基地のメンバー6名も 内容は午前に海岸林の草刈、午後は湯の岳山荘の自然体験フィールド整備として
11,131円の寄付をいただきました。 ありがとうございました! 次回の富士フィルム 様との活動日は6月22-23日(土)を予定しています。 5月初旬、大阪からの新メンバーも加わり5名で活動を行っています。 □現在の活動フィールド 活動場所によって、遊歩道整備や草刈り、伐木処理などの作業があれば、 そのため、ボランティアメンバーに求められる力もさまざま。 これらの力をバランスよく使うことが必要です。 一人ひとりの力を一歩一歩ずつ高めていくことも大切ですが、 チームとして、これらの力を協力して使っていくことが大切です。
今のボランティアメンバーはモチベーションも高く、一つ一つのことを プログラムも1ヶ月半がたち、のこり1ヶ月半となりました。 丁度そのタイミングがきているのではとも感じます。 ここでメンバーの活動日誌をのぞいてみます。 ○森のことを伝える掲示板を製作するためのミーティングを終えて ○森のイベント準備を振り返って また活動の様子をお伝えいたします。
5月19日(土)9:00-15:00、栃木市で行われた 「 NPO春の合同寄付キャンペーン2012 寄付ハイク 」 にConservation Corpsメンバー3名と一緒に5人で参加してきました。 当日はなんと…、25,000円の寄付をいただくことができました!
このイベント自体は5回目となり、寄付をしたい!という人、寄付を 共に汗を流し、ハイキングをした後、共感した!応援したい!というNPO団体に 5月19日の実施結果は、 ・寄付金額(総額) 389,450円 となりました。
(主催 とちこみファンドからの報告はコチラから ボランティアメンバーとも話し合い、歩いているときからアピール
おかげさまで皆様にも覚えていただくことができ、団体を知っていただく また、参加した私自身も思えば、他団体に寄付をすることはあまり多くありません。 寄付文化があまり盛んではないと言われている日本ですが、 ここまでご覧いただいたみなさん、 いわき市の津波の被害にあった海岸林を再生しよう!という「苗木 for いわき」では 皆様からのご寄付3000円で、2本のクロマツの苗木を植林し、管理することが □お振込先 または、 記号 10730 □プロジェクトホームページ 皆様からのご支援、ご協力をお願いいたします! 第4回目の開催となる仮設住宅でのプランター作りイベント。 山の上にあり、まわりは緑。 仮設住宅の参加者の方は20名、 今回はボランティアの方も多く、 お昼には、ボランティアの方が焼いてきてくださった手作りパンも ボランティアの方から後日、以下のメールをいただきました。 ”ところで、仮設住宅の、猫ちゃんを飼っている若奥様、 ボランティアの方との反省会では、 被災地支援。 支援する側とされる側という関係じゃなく、 一人でも多くの笑顔に会えるようによりよい活動を作っていきたいです。 報告:東川 夏井川サイクリング公園付近の雑木林を中心に行ってきた 新舞小浜にあるのは、テレビ、冷蔵庫、タンス、ガラス、人形… 家電製品に関しては 集まったのは4人のボランティア。 はじめは大変そうなイメージでしたが、 しかしいろいろな場所で見受けられる不法投棄。 報告:東川 竜巻による被害にあわれた皆様、心よりお見舞い申し上げます。 今回は、社協さんを通じてボランティアにいったメンバーによる報告をお伝えします。 益子町竜巻ボランティア(益子町大沢の農家さんのお宅) <状況> 5.13までの活動(私は14日から参加したので、聞いた話です。) 14日(ボランティア8名) 15日(ボランティア8名) 16日(ボランティア10名、午前中で他宅の作業が終わった為午後は3名が合流し計13名) 町全体を見るとボランティアで作業できそうな場所がまだまだある印象だったが、社協に要請が来ていないためボラセンは17日の朝で閉鎖するらしい。(ボランティア派遣は16日で終了。)益子町は半壊や一部損壊の家がほとんどであった為、親戚や知り合いだけで片付いたのかもしれないが、ボランティアに来てもらうことを申し訳なく思っていたり抵抗があったりという所もあると思う。例えば、私達が作業していた家の片付き具合を見たお隣さんが、「こんなにやってくれるならうちにも来てほしい」と14日の夕方に要請を出した。そのお隣さんは損壊が大きかったためそこで生活はしていないようだったので、片付けがほとんど進んでいなかった。このお隣さんも、早い段階から要請していればボランティア派遣されていたと思うし、NPOも要請があれば参加する準備をしていた所が多い。この溝が埋まっていれば、復旧はさらに早かったと思う。 一昨年秋から1年半、整備をしてきました子どもの森の完成お披露目会が お天気も良くぽかぽか陽気ではじまったイベントは、 町長さんと幼稚園の園長さんとテープカット。 10:30になると、いよいよ子どもたちが集まってきました。
今回のゲームは、森の中をスタンプラリー形式で回っていき、 5つのチームに分かれてプレリーダーと一緒に散策していきます☆ 全員無事にメダルをゲットできました! この後は、いよいよお昼ごはんの時間です。 いただきまーす!! これからも子どもの森をよろしくお願いいたします☆ ワークのご報告 (山下川・あさひが丘整備) 4月26.27日は宇都宮市平出地区のあさひが丘での
地域の人たちの散歩コースとして、子どもたちの森の 地域の方と一緒に7人で道づくりを行っていきました。
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